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解いて身に付ける問題集型のプログラミング学習サイト「ELOOP」が30日間返金保証制度を開始 - PR TIMES

「ELOOP」は、昨年10月の正式リリース以降、WEBフロントエンジニアの"初級"・"中級"・"上級"・"スキル取得"の4つのコースのコンテンツの拡充を図って参りました。
今回の30日間返金保証制度の開始に伴い、中級レベルのプログラミング学習で悩んでいるより多くの方々に向けて、アウトプットによる着実なスキルアップをお手伝いさせていただければと考えております。当サービスについて気になっている方は、ぜひこの機会にご利用いただけたら幸いです。

今後も、ユーザーの開発物の添削によるスキル可視化に特化したサービスを提供していくと共に、有料登録ユーザーからのフィードバックをもとに日々改善を図って行きますので、応援よろしくお願いします。

▼サービスの概要と開発の背景はこちら
https://note.mu/eloop/n/na333e3aea1f8
▼サービスはこちら
https://www.e-loop.jp/lp

■プログラミング学習サービスELOOPについて
「ELOOP」とは開発スキルを可視化することで学習者が次に学ぶべき内容を把握でき、さらなる開発学習を継続できる、問題集型プログラミング学習サービスです。

プログラミング学習者には、①開発(コーディング)→②添削(現状の可視化)→③適切な情報の獲得
の3つからなる「開発学習サイクル」を繰り返していくことが必要です。ELOOPはこのサイクルを適切に回し、プロダクト開発スキルを伸ばしていくことができるサービスとして開発されました。 
 

 ■ 「ELOOP」の特徴
* 実践的なプログラミングが経験できる
* 自動添削によるフィードバック
* スキルが可視化されて学習しやすい
* 自分に足りないスキルが把握できる

■ 「ELOOP」のターゲット層
* Webフロントエンジニア志望の人
* Webサーバエンジニア志望の人
* 実践的なプログラミングを経験したい人
* 自分の足りないスキルを把握したい人
* 自分のスキルを可視化したい人

■ 「ELOOP」への登録方法
こちら(https://www.e-loop.jp/lp)の無料会員登録から、メールアドレスとパスワードを入力すればすぐにご利用が可能です。(※開発課題の閲覧以降については有料登録が必要です。)

■ 「ELOOP」の使用方法
当サービスの使用方法は以下の通りです。
1. 複数のテーマ(要件定義などが記入された開発課題)から自分のランクにあったテーマを選択する。
2. テーマの要件と詳細を確認し、初期ファイルをダウンロードして開発する。
3. 開発した後のファイルを提出する。
4. エンジニアによって添削された結果が返り、自分のスキルと足りていない点がわかる。
ユーザーは自分のコードを見てもらうことで自分の足りてない点を把握し、次の学習に進むことができます。

■ 返金対象条件
・有料登録後、1ヶ月以内に申請すること
・開発課題に3問以上取り組み、提出を行うこと
・所定のアンケートにすべて回答すること

■ フィードバックの募集について
ELOOPは常にユーザーのために改善を繰り返します。サービスに対するフィードバックを以下のフォームから募集しております。(https://www.e-loop.jp/opinion

■ 会社概要会社名:株式会社ELOOP
代表者:代表取締役 高尾敦
所在地:東京都渋谷区
設 立:2019年4月
事 業:学習支援サービスの開発・運用
HP:https://e-loop.jp/

■ 本リリースに関するお問い合わせ先
株式会社ELOOP
Email:info@e-loop.jp
担当:妹尾 駿

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"問題" - Google ニュース
February 02, 2020 at 01:46PM
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