11日に死亡が確認された元プロ野球選手の村田兆治さんは「マサカリ投法」を代名詞とする名投手だった。
村田さんは1949年、広島県生まれ。福山電波工高(現近大福山高)から68年、東京オリオンズ(現ロッテ)に入団した。足を高く上げてマサカリを振り下ろすようなダイナミックなフォームで、速球とフォークを武器にした。
83年に肘の手術を受け、苦しいリハビリを経て85年に完全復帰。89年には39歳で最優秀防御率に輝くなど、最多勝1回、最優秀防御率3回、最多奪三振4回のタイトルを獲得した。通算215勝177敗33セーブを挙げた。
90年を最後に現役を引退した後は野球評論家を務めた。2005年に野球殿堂入りを果たし、08年からは、最も活躍した先発完投型の投手を表彰する「沢村賞」の選考委員を務めた。
「離島甲子園」として知られる全国離島交流中学生野球大会を開催するなどして離島振興にも尽力した。【大島祥平】
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11日午前3時15分ごろ、東京都世田谷区成城9の2階建て住宅から出火し、2階部分約40平方メートルが燃えた。住宅内から男性が意識不明の状態で病院に搬送された。警視庁成城署によると、男性は元プロ野球選手の村田兆治さん(72)で、午前6時ごろに搬送先の病院で死亡が確認された。
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