Search

防災ヘリ、組織の問題指摘「管理職の目届かず」 - 岐阜新聞

小林恭一座長(右)から提言書を受け取る平木省副知事=県庁

小林恭一座長(右)から提言書を受け取る平木省副知事=県庁

 岐阜県防災航空センターの元整備士(49)=昨年12月に依願退職=が部下にパワハラを繰り返し、機体の装置の点検期間などを順守していなかった問題で、有識者の検討会は30日、ハラスメントの防止やガバナンス(組織統治)の確立など12項目の対策をまとめた提言書を県に提出した。

 県は提言書を基に具体化した対策や実行期間を示したアクションプラン(行動計画)を4月に策定する。検討会から行動計画の進ちょく状況の確認を受けながら、一連の問題で停止している防災ヘリ「若鮎Ⅲ」の自主運航を10月から再開する方針。

 県庁で検討会の小林恭一座長(東京理科大総合研究院教授)から提言書を受け取った平木省副知事は「県民には安心、安全の観点で心配をかけて申し訳ない。提言を一つずつ実行に移し、運航を再開したい」と述べた。小林座長は「操縦士、整備士と(県内の消防本部から派遣される)消防隊員の各専門職の独立性が強く、ワンチームになりづらかった。県からセンターに配属される管理職の目も行き届いていなかった」と組織の問題点を指摘した。

 問題を受け、県は4月に人事管理や風通しの良い職場環境の整備を担う専任の課長級管理職「防災航空センター管理監」を新たに配置することを決めている。


Let's block ads! (Why?)



"問題" - Google ニュース
March 31, 2020 at 06:12AM
https://ift.tt/3dKGkeO

防災ヘリ、組織の問題指摘「管理職の目届かず」 - 岐阜新聞
"問題" - Google ニュース
https://ift.tt/2rQt6to
Shoes Man Tutorial
Pos News Update
Meme Update
Korean Entertainment News
Japan News Update

Bagikan Berita Ini

0 Response to "防災ヘリ、組織の問題指摘「管理職の目届かず」 - 岐阜新聞"

Post a Comment

Powered by Blogger.