
ゴルフの日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯は11日、京都・城陽CC(6555ヤード、パー72)で最終日が行われ、昨年11月のプロテストに合格した新人の川崎春花(19)がスコアを八つ伸ばして通算16アンダーとし、大会最年少優勝。ツアー初優勝をメジャー制覇で飾った。これまでの最年少記録は2014年大会を制した鈴木愛の20歳128日だった。
京都市出身の川崎が地元開催の大会で見事な優勝を果たし、賞金3600万円を手にした。首位と4打差の4位から出て、8番パー4で第2打をカップインさせるイーグル。12番からは4連続バーディーを奪うなどして抜け出した。
3打差の2位は首位スタートの山下
森田遥、佐藤
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