<エンゼルス-アスレチックス>◇20日(日本時間21日)◇エンゼルスタジアム
エンゼルス大谷翔平投手(27)は「3番DH」で出場し、3打数無安打3三振で1四球1盗塁だった。
15日(日本時間16日)のアスレチックス戦で今季8号本塁打を放っており、9号が出れば日米150本塁打の節目の記録となっていたが、この日快音は響かなかった。
初回には今季6盗塁目となる二盗に成功。次打者の適時打で同点のホームに生還し、走力で得点に貢献した。
- エンゼルス対アスレチックス 1回裏、「カントリー・ウイークエンド」というイベントで、電光掲示板に表示される、カウボーイハットをかぶり、口ひげを生やした姿に加工されたエンゼルス大谷の画像(撮影・江口和貴)
チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ア | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 1 | 0 | 0 | 0 | 4 |
エ | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 |
【本】ローリー(1回表ソロ=アスレチックス)、ブラウン(5回表2ラン=アスレチックス)
第4打席=見逃し三振
7回2死無走者
アスレチックス投手はジャクソン
カウント3-1からスライダーに空振り三振。フルカウントとなり、スライダーに見逃し三振。3打席連続三振
第3打席=空振り三振
5回1死無走者
アスレチックス投手はブラックバーン
カウント2-2から高め直球に空振り三振
第2打席=空振り三振
3回無死二塁
アスレチックス投手はブラックバーン
フルカウントからカーブに空振り三振
次打者も凡退で得点ならず。
第1打席=四球
1回2死無走者
アスレチックス投手はブラックバーン
バットを1度も振らず四球を選ぶ、2死一塁
次打者レンドンの打席で盗塁成功、今季6盗塁目。2死二塁からレンドンの適時打で生還、同点のホームイン
エンゼルス先発シルセス 4回1/3を3失点
試合前
「カントリー・ウイークエンド」
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